外部人材活用

 外部人材活用

中小企業様を対象に、外部人材を活用した企業内人材の育成を行います。

企業の経営課題を解決する期間限定のプロジェクトを組成します。
そこに、学生インターン副業人材、またはESCCA社員をチームメンバーとしてアサインし、経営者/社員の皆様と共に課題解決を推進します。
社内の人材は既存ビジネスのオペレーションに従事されている中で、新規事業の検討やマーケティングリサーチ、人事改革などの手の回らない取組を
大きく進めることが可能です。

①プロジェクト実施にあたり、まず弊社にて、企業様へ複数回のヒアリングを行い、経営状況を把握した上でプロジェクトを設計します。
②プロジェクトの適した人材募集要項を作成し、人材を募集します。
③プロジェクトがスタートします。
受入れ期間中には、企業・外部人材双方との定期的な面談を通じて、プロジェクトの成果目標に対する進捗や課題の確認、ネクストステップの整理、成長目標に対する振り返りなど行います。
このプロセスの中で、受入れ企業様、外部人材として加わる方、双方にとって前進・成長に繋がる機会づくりを行います。

<事例> 営業若手人材の提案型営業推進プロジェクト

目的:日常業務で手一杯でモチベーションが下がっていた若手人材が積極的に提案営業に取り組むようになる

プロセス:
(アクション)学生インターンとともに新規で話をしたい営業先リスト、提案内容を作成
(コーチング)インターン生との途中面談、振り返り。経営者様や社員様との定期的な面談も行います。
(ラーニング)マーケティング講座の開催、仕事の基本(ホウレンソウなど)の個別指導

成果:
インターン生と取り組んだ営業提案内容がが認められ、自分一人では出来なかった成功体験を積むことができた。
それによって自分の担当している営業という仕事に自信が生まれた。
その結果自社の仕事にさらなる面白みを感じることができて、積極的な提案をするようになった。
具体的な事例紹介はWORKSをご覧ください。

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